ポケモン剣盾乱数成功したし、アプリも作ったので公開する
乱数調整の作業を！！楽にしたい！
めっちゃ大変でした。しかも強すぎて一人じゃ倒せなくて負けました。つらい。
ということでボタン一つでSwitchをいろいろと操作できるように、アプリケーションを作りました。
PC側にコントローラを接続して、普通のコントローラで操作することも可能です。（左十字キーだけ反応が悪いです。なんでや）
色々とインストールはいりますが、設定しちゃえば後は楽ちんです。大雑把に言えば
- マイコンとシリアル変換モジュールを買う
- マイコン Arduino Leonard
- 変換モジュール FTDI FT232 - Switchとパソコンにつなぐ（ケーブルとジャンパ線が必要です）
- 必要なソフトを入れる
- アプリケーション本体 PokemonSWSH_SeedSearchSupport
- マイコンに書き込むSwitch操作用ライブラリ
- マイコンにプログラムを書き込むためのツール
- マイコンをコントローラとして認識させるツール - アプリケーションを起動する
の流れです。
凄い電子基板作成してるっぽいけど、ただ穴に線3本をさすだけです。穴さえ間違えなければ大丈夫。
導入・使い方⇒https://qiita.com/mikanpk/items/66576fa9c53c49b06db4
私はこれをスマホで操作できるようにしています。
ワンタップでいろいろ操作できるので便利です。
リモートデスクトップを使って、パソコンの画面をスマホに表示してるだけなんですが、マウス操作より直感的に操作できるので楽です。
- PCでgoogle chrome（ブラウザ）を開く
- https://remotedesktop.google.com/access/ をひらいて、リモートデスクトップを使えるようにする（拡張機能を追加）
- 適当にパソコン名とPIN（好きなパスワード）を設定する
- スマホやタブレットに、アプリ「Chrome リモート デスクトップ」をインストールする
- アプリを開いて先ほど設定したPINを入力してPCの画面を表示する
Bracketsのアップデートをしたら挙動がおかしくなりフリーズするようになった話
Bracketsとは
Adobe社が無料で提供している、オープンソースのテキストエディター。ウェブ制作に便利。
もともとDreamWeaverを使っていたのだが、挙動が重すぎてしんどくなったので、代わりとして数年？何年？前に使い始めた。
ほかにもSublimeTextやAtomも使ってみたが、あまりにもBracketsが個人的ベストだったので、友人知人におすすめして回っている。
エディタに困っていなくても試す価値はあり。無料だし。
brackets.io
アップデートしたら起動途中でフリーズするようになった
新しいバージョンが出たのでアップデートしてみたところ、なんだか画面が中途半端に表示された状態でフリーズするようになってしまった。
本来は、左のサイドバー部分にもっと色々表示されたり、右の白いエリアにファイルの中身が表示されたりする。が、何をやってもうんともすんとも言わず、画面を閉じることすらできない。
とりあえずアンインストールしてもう一度入れてみたが、結果は同じ。
今回は、どうしたものかと20分くらい格闘したら解決できた話だ。
作業的にはとても簡単なのできっと初歩的な内容なんだろう。きっと。
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