明日の私は別の人

昨日の私は一体何を考えているのだろうか。

WordpressとNetCommonsとはてなぶろぐが便利な話

CMSって便利だよね

ここ半年でサイトを3つ作った。
これまでPHPを触ったことがなかったにもかかわらず、いきなりWordpressのテーマを作ることになった。
そもそもブログ以外のCMSを触ったことすらなかった。
いろいろすっとばして、「触ってるうちになんとかなるやろ」みたいなノリでいきなり作り始めた。四苦八苦したけれど何とかなったので結果オーライ。

幸いプログラミングはいくらかやったことがあるので理解に苦しむことはあまりなかったが、function.phpについてはいまだによくわかってない。何それおいしいの。

そんなド素人な私が、Wordpressのテーマを作ってみたのでほかのCMSについてちょっと思い返してみた話だ。
作ったテーマについては依頼を受けて制作したものなので、一般配布はしていない。そのうち一般向けのものを作ってみたいとは思っている。(思うだけ)

これまでの作り方

もともとウェブ制作は趣味でやっていた。1年まじめにやって、あとは必要に応じてたまに作るくらい。
が、汎用性があるものを求められることがなかったので、CSSとHTMLをベタ打ちで書いていた。それで事足りる話だったし、PHPが使えないサーバばかりだったので、触る機会がなかった。
それはもう、めちゃくちゃ遠い存在だと思っていた。

ヘッダやフッダ部分のHTMLを外部ファイルから読み込むときは、javascript使って読み込んでいた。笑う。

ちなみに、スマホが普及し始めてから最新技術を追いかけるのがちょっとめんどくさくなって5年くらい離れていたので、たまに思い出したように覗いていたものの、ちょっとした浦島太郎気分である。スマホ対応メンドクサイ。
そんな私はまだ20代前半。

初心者ながら便利だなーと思ったところ

今まで敬遠してきた、対岸の火事みたいな存在だったPHPCMSだが、Wordpressに触ってみてちょっと目から鱗が落ちた。なるほど企業が使うわけだ。
必要がないから手を出さずにいたが、手を出してもよかったかもしれない。食わず嫌いはよくなかった。

その1 テーマ(テンプレート)がめっちゃある

ブログみたいな感じでサイト作れるやん!というのが第一印象だった。初心者に優しいサイト制作。 カスタマイズ機能も豊富で、自分のサーバ上とかなら何でもできる。テーマ作ってる人みんなすごいなあと思う。見ていて楽しい。
wordpress.comの無料版もちょっと触ってみたけれど、あまりいじれなくて面白くなかった。

その2 HTMLを分割できる

何言ってんの当たり前やんという感じの話だが、改めて便利だなと思った。
ヘッダやフッダ、サイドバーなどの共通部分を外部ファイルから読み込む形にすることで、HTMLベタ打ちよりはるかに編集しやすくなって、分かりやすくなった。

今までJavaScriptでわざわざ外部ファイル読み込み用のプログラムを書いていたが、それがなくてもよくなったのがとてもありがたい。外部ファイルを挿入したい部分に一行入れるだけでそのファイルを読み込んでくれるなんてなんて優しい。

その3 ブログ機能がある

そもそもWordpress自体、ブログ機能がメインの機能なので当たり前の話なのだが、「サイトとブログ機能の両立が手軽にできる」というのがとてもすごい。ありがたやありがたや。

いままでサイトにブログ機能を付けようと思うと、私の中ではサイトとは別に外部のブログサービスを使ってそこにリンクするくらいの選択肢しかなかった。自分で機能を作るとかは論外だった。
過去に頼まれた案件で、今頼まれたらWordpressで作ることを提案したいものがいくつかある。惜しいことをした。

NetCommonsはてなぶろぐとの比較

似たようなCMSNetCommonsを触ったことがある。テーマの配布などがないので、デザインの豊富さはWordpressのほうが圧倒的に勝っている。ただ、機能面ではちょっと負ける印象。
NetCommonsではいろんなパーツを組み合わせて画面を作ることができて、掲示板を作れたり、フォームを作れたり、個人ページをつくったりみたいな機能がデフォルトである。しかも基本的に配置するだけ。Wordpressよりわかりやすかった。
あまり知られていない印象があるCMSだが、高機能な割に難しい知識が必要ないので、デザイン性を求めないなら選択肢に入れてもいいと思う。

はてなブログとかも一応CMSなのでちょっとだけ。
ブログもWordpressと同様にテーマをいじれるが、あくまでブログなので広報用サイトとかとはちょっと用途が違う。ほかのブログサービスはあまりよくわからないが、共通して言えるのは「ブログとサイトは求める役割が違う」ということ。
一般的な企業の広報ページみたいなものをつくることはできるかもしれないが、ブログサービスは制約が多い。
ドメインの問題だったり、機能を追加したりということはできないので、結局サーバを用意したほうがいいよねという話になる。

結論としては、みんな違ってみんないいということで
用途に合わせて使うのが一番大事ですよね、適材適所って言いますし。

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